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そろそろ今年終わる

コワイヨー!

体調崩したままなので、地味に療養中です。
やそいなの新刊無事出るといいな……。

12月というのはP4というか花主的にはとても重要な時期でして、いやあ、私は12月3日の花村が大好きです。
うん、前も主張した気はしますね。でもまあいい、何度でも主張する。
あ、以下ものすごい勢いでネタバレしかないのでご注意ください。

あのときの花村の言動が主人公をバッドED方面へ導くカギになっていることは、さほど深読みする気にはなりません。あれはどっちかっていうと、花村の正義感が暴走した結果だと思っています。
元々、花村ってそういうケがありますよね。とにかく、正義感が強い。だからこそ4月の時点で、花村のシャドウがあんなこと言い出したんだとも思います。事件が起こったことでほんの少しでも鬱屈した日常から解き放たれた気分になってワクワクしたなんて、正義感が強い花村としては許せない発想ですから。

いやでもねー、なんつっても高校生男子ですよ。高校2年生ですよ。中二病ほどではないでしょうが、中学高校時代の自分を振り返ってみれば、そんなことチラッとでも考えないほうが不思議です。ある意味、ごくごくフツーの高校生男子の発想だと思います。しかも花村の場合、好きな人がその事件に巻き込まれて殺されてるわけですから、そんなもん正義感に火がつかないわけがないのです。そこに非日常への興奮が紛れてたって、誰も怒ったり非難したりはできないと思います。あの歳でそれを認めて、事件に夢中になることで先輩の死という現実から逃避してたってことに自分で気づけるほうがすごい。もちろん、主人公の存在は大きかったのでしょうけど。

私がP4をプレイすると(無印・G問わず)なにしろ魔術師コミュは6月でMAXになってしまうため、殴り合ってから半年くらい経過してから12月3日がやってくるわけですが、その時点で花村は主人公へのコンプレックスその他を全部認めて受け入れて、すでにペルソナも転生させているわけです。なのに、なぜああなるのか。これは、主人公の存在が花村の中でとてつもなく大きくなってるからこそなんだろうなって思います。

あのときの花村にとって、主人公っていうのは唯一自分と同じ立場にある人なんですよね。大切な人を犯人に殺された、という意味でです。
広義では堂島さんや尚紀も同じなんですが、微妙に立ち位置が違う。彼らはテレビの中に広がる世界のことを知りません。正確には堂島さんは知らされているんですが、信じていない。
つまり花村から見れば、あのときの主人公の気持ちが本当の意味でわかるのは自分だけだっていう意識があるんだと思います。意識っていうか自負かな。花村自身、菜々子が可愛くてしょーがなかったってのも大きいと思いますが、それよりも「大切な相棒に自分と同じ悲しみと辛さを味わわせた」ことがなによりも花村の冷静さを奪ったんじゃないかなーって思う。

あの時点で、花村は小西先輩の復讐そのものはあんまり考えてなかったんじゃないでしょうか。そりゃまあ忘れたりはしないでしょうが、ウエイトはそこまで大きくなかったのでは、と思います。
花村は基本的に、自分のためには本気で怒ったりしないですよね。ムドオンカレーのときはともかくw
ただ、「誰かのため」にマジ怒りするので、それだけに正義感の暴走が起こりやすいのです。これは花村に限った話じゃなくて誰でもそうなんですが、「誰かのため」という大義名分がつくと人は冷静さを失いやすくなります。自分の正義を疑えなくなるんです。
このときは、「相棒のため」あり、そして「菜々子のため」だったのだと思います。「小西先輩のため」もあったとは思います。
ただ、花村は他でもない主人公に意見を求め、そして落とすことを反対されて、激昂しました。おそらく、主人公にだけは絶対に反対されないという自負があったんじゃないでしょうか。なにしろ「相棒のため」であり「菜々子のため」ですから。
なのに、反対された。だからこそ、かつて自分が「どんなときでもお前だけは冷静でいてくれ」と頼んだ結果であるかもしれない主人公の冷静さに対して、毒づかずにはいられないほど冷静ではいられなくなったのではないでしょうか。
これが「小西先輩のため」なら、花村はあそこまで荒れなかったと思うんです。

まあ、花村もバカじゃないので、たぶんちょっとしたら頭が冷えて、自分が冷静ではなかったことに気づいたでしょうし、もうちょっと時間が経てばヤバイことを言ってしまったことにも気づいたでしょう。
気づいたあとの花村がどこまで落ち込むか、それを考えると本気でたまらんです。かわいいです。
P4Gで追加になったタケハヤさん転生のイベントで12月のことにちょっと触れてたりするのもたまらんです。

とまあ、そのへんのもろもろはすでに本にして発散してるはずなんですが、考えれば考えるほど何度でもできそうだなって思うのも事実なのでした。
とはいえ、基本が上記の通りなので、結局のところなんでもなさそーな顔してる裏で花村がひとりぐるぐるしてる話になってしまうわけですが(笑)。いつもどおりじゃねえか。

私、花村のことちゃんとかっこいいって思ってますよ。
でもそれ以上に、花村の調子に乗ると勢い余って自爆するガッカリなところを愛しているのです。肝心なときだけガッカリが自重してイケメンになるところがたまらない。うっかりすると真顔が怒り顔より怖いところもたまらない。どんだけこいつ壁分厚いのってしみじみします。なのに心を開くとわんこ並だよあいつ! たまらん。

で、じつはですね。
ホントは12月3日後に魔術師コミュMAXをやってみたいんですよ。Rank9までは早々にあげたとしても、RankMAXだけはなんとかその後まで引き延ばしてみたい……んですが、プレイヤーである私が我慢できないため、この先もできる気がしません(笑)。

もっと贅沢言うなら、ホントは花村コミュを全部3学期にやってみたいんですよ!!!
でも絶対無理な気がして、最初からあきらめています。スケジュール的に無理なんじゃありません。私が耐えられない。

そして私が耐えられないということは、私が操作する主人公も耐えてくれないのです。なんせ私のせいで、今まで一度たりとも恋人作れたことないですからね。かわいそうに。
でもスキーで「陽介と滑りたかった」は選ぶ。ホントかわいそう。

ちなみに私、テレビの中に落とすバッドEDは未だに最後まで見たことがありません(途中までは見た。途中で耐えられなくなって切った)。無印とG合わせて8周してるし、いつでも見られるように12/2夜のセーブデータは別保存してるし、ノーマルEDも見たし、わざと犯人の名前を間違えてあいまいなままのEDも見たことあるし、これまた寝て過ごして時間切れも見たし、Gで追加になった例のEDも見ているのですが、どうしても菜々子を死なせたまま進めない。
しょうがないだろー! ダメなものはダメなんだ!!
なので、当然のことながら妄想もできないのです。できないっていうかしたくない。チキンでわるいか!
ただ、上記のように解釈しているので、たとえバッドEDになったとしても、その後花村と主人公が疎遠になる気もあまりしないのでした。でもあんまり私の好きな路線にはいってくれそうもないので、やっぱり妄想できたことはありません。

なんていうんだろ。
花村はあやういところをいっぱい持っている子だと思うんですけど、しかも正義感の暴走や自分自身も上手にごまかしちゃう外面のせいでそのあやうさを無意識のうちに発揮しちゃう子だとも思うんですけど、ホントにヤバイところには足を踏み出さずにすむ悪運の強さも持っている子だとも思っています、はい。
たぶん、花村のそんなあやういところを絶妙にコントロールしてくれるのが主人公なんだろうなって気がする。主人公としてはそんな意識ないんだろうけど。

というわけで、そんな危うさを秘めたまま、すっごいくだらないことでぐるぐる悩んでは主人公に笑い飛ばされてる花村が私は大好きです。
花村って、深刻な悩みほど表には出さないし、しかも自分でも気づかないと思うんだよなあ。


……長いなおい。
この勢いで原稿書けばいいんじゃないのかな、とか自分につっこんでも遅い。
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