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SIDE:BLUE ~天狼の如く~を見た

先行上映で7月に一度見ていたんですけど、なんていうか見れば見るほど「ひでぇな……」って気分になる話なんですよね。
いやそもそも原作の小説読んでるので、ひでぇ話なのは最初から知ってるんですけど、なんていうか絵がついてその絵が動いて声がつくとダメージがでかくなるっていうか傷が広がるっていうか……なまじRBが(最終的にはああなってしまうとはいえ)赤青王の始まりの話ということで比較的爽やか(いや尊さんの感情的には爽やかさの「さ」の字もないと思うけど)だったのもあって、「ああ……うん、そうだよね、Kってこういう話だったよね……」というやるせなさを改めて突きつけられることになるわけですよ。なに言いたいんだ私。

いや、面白いんですよ、間違いなく。私は毎週見に行きましたし来場特典全部もらいました。来場特典見てまた「ひでぇな」って気分になったわけですが。訪れない未来の話しないで!! 頼むから!!!!
「面白い」と「ひどい……」という相反するようでじつは両立する感情に翻弄されて、すっかり疲れました。9月は少し休みたい。

以下、たぶんそんなにネタバレないけどネタバレあると思います。
ドルKはごはんつぶほっぺにつけてる尊さんがかわいかった。

SB、劇場版になってなにが一番変わったかって、やっぱ先代青の王である羽張の出番が大幅に増えてることですよね。原作小説よりもやんちゃになってる気もしました。でも、なにもないときの羽張さんは原作小説みたいな浮世離れした感じなのかもしれない。
……青の王って浮世離れしてないとなれないのかな??

羽張と若い善条の関係は個人的にはとても刺さるんですが、なんていうか羽張→善条の理解はあっても羽張←善条の理解はないのが目に見えてわかるのがしんどいですね。羽張さん、狂犬の飼い主としてはめっちゃ優秀だったんだな……とは思いました。
あと、若い塩津さんがあまりにも胃痛に苛まれてそうで気の毒です。胃薬差し入れたい。

RB見たあとにSBの室長見ると、人外度がアップしててときめきが止まりません。でも、この鵺みたいな宗像礼司が夜のバーで周防尊と嫌味と皮肉言い合いながら酒飲んで(ばーい相席)たりサウナでばったり遭遇して張り合ってダモ剣出す直前までいったり(ば0いロトCD)してんのかと思うと愛しさも募ります。バカじゃねーのか大好き。私は頭いい変人を愛しています。

てか、宗像礼司、そうホイホイ幻覚見ないで欲しいんですよね……見てるほうが困るんですよ……しんどくて……。

楠原くんはなんていうかもうとにかく「惜しい人を亡くした」としか言いようがないのですが、彼の死を絶対にムダにはしないという宗像礼司の強い意志は、よどみなさすぎてもともと直情型の善条さんあたりには誤解されるし挑発と受け取られたりするわけですけど、楠原くんの血に濡れた眼鏡を処分せずにずっと取っておいてあるあたり、もしかしなくても彼の死を目の当たりにしていちばん傷ついたのは結局室長なんじゃねーかな、と思ったりするのでした。
宗像礼司って、自分のクランズマンどころか自分自身すら駒にできる人ですけど、命に対しては赤のクランの面々よりよっぽど慎重だし、そもそも誰のだろうと命の無駄遣いをする気はないですよね……。

楠原くんは善条さんといっしょで、意識せずに正しい行動ができる子でした。
いざというときの保険として連れ歩くはずだった楠原くんに命を救われてしまった(しかもあの銃弾、当たったところで王様である室長を傷つけられなかった可能性も高い)室長は、あの時点で絶対に「目的を果たさないまま死ねない」存在になってしまったんだな、とも思います。
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